練習ラウンド#08〜第3打で何ヤード打ちたいかによって、第2打のクラブ選択が決まる

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QTチャレンジ 鈴木啓太 石井忍

 

 「鈴木啓太のQTチャレンジ」、今回は太平洋クラブ 佐野ヒルクレストコース11番ホールの攻略。250ヤード先にクリークがあるため、200ヤードを2回刻むのが攻略のセオリーとなるこのホール。鈴木啓太は、しっかり当たって200〜210ヤードの4番ユーティリティを選択。対する藤田美里は、210ヤード出るもののアゲインストの風も考慮して5番ウッドを選択。そして竹村真琴プロはドライバーで220ヤード先の池の手前を狙うという、三者三様のクラブ選択でそれぞれの戦略に沿ってコース攻略に挑みます。

 啓太の2nd地点で「第3打で何ヤード打ちたいかによって、第2打のクラブ選択が決まる。有名な太平洋クラブ御殿場コースの18番ホールだと、2打目でグリーンを狙えない時はPWで刻まないといけないこともある」と、石井コーチからコース攻略の考え方を教えられると「次に100ヤード打ちたい」ということで啓太は8番アイアンを選択します。

 竹村プロの第3打はSWでの寄せ。距離は出ないものの3人の中で一番いいところに置いている、と石井コーチも絶賛のマネジメントを見せます

 それに対して美里の第3打はバンカー手前のラフからSWでグリーンを狙ったものの届かず、手前のラフにつかまります。これを石井コーチは「第2打で飛ばしすぎ。ディーングラウンドに乗った時にピンポジを把握しておかなければならない。ピンポジがわかっていれば、グリーン手前のバンカーには入れてもいい、というのがわかる」とコース攻略のポイントを解説。

 啓太の第4打はグリーンエッジからの寄せ。「ボールの下にストンとヘッドを落とす感じ」という石井コーチのアドバイス通りに打ち、ベタピンにつけます。「アドバイス通りに、言えばそのまま出来る」と石井コーチも啓太のショートゲームには太鼓判を押します。

 このホールは三者三様のクラブ選択で、それぞれ違ったコース戦略で挑んだものの、3人ともパーでホールアウトとなりました。次のホールへの移動中、美里から「ナイスアプローチ」と誉めラれると喜びを隠そうとしない啓太でした。

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