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藤田美里 QTチャレンジ

 「鈴木啓太のQTチャレンジ」、今回は太平洋クラブ 佐野ヒルクレストコース16H(510Y Par5)に挑戦。右サイト230ヤード先に待ち受けたバンカーと、グリーン手前に配置されている木をいかに避けるかが攻略のポイントとなります。

 啓太のティーショットはナイスショット、と思いきやバンカーにつかまってしまい、ドローボールを操る美里は左のカート道を越えてしまいます。2人に対して竹村プロはフェアウェイど真ん中を着実にキープ。竹村プロは続く第2打の3Wでもフェアウェイをキープ。さすがのコースマネジメントを見せます。

 啓太の2打目はバンカーのアゴ下という難しいショットでしたが、見事脱出に成功します。美里の第2打はフェアウェイ左のカート道からさらに下ったラフ。ここから8Iで脱出を図りますが、フェアウェイには届かずグリーン手前、バンカー越えの林の中からの第3打となります。PWでラフからのバンカー越えのショットでグリーンを狙う美里でしたが、ソールに当たってしまいバンカーに捕まってしまいます。

 第3打でようやくグリーンを狙える位置につけた啓太は、7Iでグリーン手前につけます。竹村プロも第3打の50°でグリーンを捕らえるものの、石井コーチから「乗ったけどナイスとはいいません」と手厳しく言われてしまう距離を残してしまいました。

 第4打をSWで狙う啓太ですが、ピン側でボールを止められずイヤな距離を残してしまいます。バンカーからグリーンを狙い、あわよくばピン側までと企んでいた美里でしたが、深く入り過ぎてしまいショートしてグリーンをとらえられず。第5打目でようやくピン側につけ、ボギーでホールアウト。

 長いパットを残した竹村プロはナイスタッチで寄せて、パーでまとめます。イヤな距離を残してしまった啓太はパーパットも決め切れず、返しのパットも微妙な距離に。これも外してしまいダブルボギーでホールアウトという結果となりました。

 ホールアウト後、この日はじめてドライバーを曲げてしまった美里、アプローチでミスしてしまった啓太、2人して「やってしまいましたね」と言葉を交わします。「こういうのをどうやって処理していくのか?が大事ですよね」「そう、処理しないと」と、ため息と反省を口にして次のホールに向かう2人でした。

 

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